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2017年 09月 26日
あちこちから金木犀の香りが漂ってくる。うちもいま花盛り。 花を摘んできて金木犀のお酒をつくろうかとも思ったが、蜂が飛びまわっていて怖いのでやめにした。甘い花蜜は蜂に譲っておこう。 * さるブログで紹介されていた『イシ−−北米最後の野生インディアン』(岩波書店)を読み返し、むかしアメリカ人の女の子にあやとりをして見せたら「それ、知ってる。インディアンの人たちもやる」と言われてびっくりしたことを思い出した。インディアンの人たちが身のまわりを飾る手工芸品にも私たちに馴染みのあるものがたくさんある。世界的に排他的排外的な流れが強まっているが、人々の文化とルーツは思わぬところでつながっている。 何の道具も要らず、ただ指と糸だけで編んでいくマクラメもインディアンの伝統工芸に数多く見られるが、私が小学生のころ学校でこの簡単な平編みが爆発的に流行った。休み時間になると女の子たちがいっせいにビニールひもを取り出してただやみくもに編んでいたが、いまは手芸店でポリエステルのカラフルなマクラメ編み用の糸が売られているのだ。なつかしかったので買ってきてやってみる。 日曜日の午後、FMの「
by Kcouscous
| 2017-09-26 12:07
| 食べられないもん
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Comments(4)
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mo
at 2017-09-26 18:07
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マクラメ忘れました・・中心がヒモ二本だったのはよく覚えてる。
あれ、キラクラじゃなかった?。。気ままにクラシック? いつも車で聴いているけど、ふかわりょうの性格としゃべりが気持ちいいと。
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Kcouscous at 2017-09-26 22:22
*motoさん
基本、中心の2本に左右1本ずつを交互にからませていく感じ。説明図を見たらすぐに思い出しました。 あれ、きらクラだったね。きまクラは前回のタイトルでした。ふかわりょうの妙に依怙地なところがおもしろい。
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daikatoti at 2017-09-27 08:22
マクラメって、もっとザックリした太い糸のものをイメージしてたんだけど、これいいですね〜。
ブレスレットに丁度いいわ。やってみたくなりました。 ビニールの糸あったね。 あれで袋を作ったりとかが流行った記憶。 あの糸はもうないのかなぁ。
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Kcouscous at 2017-09-27 13:24
*totiさん
うん、学校の隣の文房具屋にいろんな色のビニールひもがぶら下がっていたけど、もうないのかも。 いまのはマイクロマクラメコードといって、細くてじょうぶなのでビーズやボタンなども通せるし、いろいろ応用できそう。 いままたハマりつつあります^^
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