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2012年 12月 09日
by Kcouscous
| 2012-12-09 18:16
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Comments(6)
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とっしゅ
at 2012-12-09 22:55
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以前ここで話題になっていた「冬の小鳥」を見てきました。まるでドキュメンタリーみたいにリアルで、完成度の高い映画でした。文句のつけようがないという感じ。
韓国での原題は「ヨヘンジャ(旅行者)」となっているのですが、原題にコメられた意味はなんだろう…とちょっと引っかかっています。心の旅?––ちょっと安易すぎる気がするし、旅行だと騙されてきたから…というのもなぁ。 ともかく、しばらくは心に留まっていそうな映画でした。 撮影がわずか40日というのも驚き。
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daikatoti at 2012-12-10 19:37
あっ、仙台とこちらとほとんど同じくらいの雪だ!
なんだか秋はあったのか、と自問する日々。半袖から急にダウンコートになったようなかんじです。
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Kcouscous at 2012-12-11 08:31
*とっしゅさん
ふ〜ん、原題は「旅行者」ですか。。最後のシーンのことを言ってるのかな? パリの空港に着いた彼女は、まわりの人たちと同じく普通の「旅行者」に見えるけれども、この小さな「旅行者」にはこういう過去があって、こういう目的でここに着いたんだよ、というような。 あるいは、人生ははるかな旅で、彼女はその旅の途上にある小さな「旅行者」である、とか? 陳腐か? 面白いですね。
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Kcouscous at 2012-12-11 08:37
『寒いよ〜。』
替え歌一題 謹呈 今はもう冬 誰もいない庭 知らん顔して 雪が降り積もっても 私は忘れない 庭が約束したから 寒くくても 寒くくても 春が来るわと。 元歌はこれ http://www.youtube.com/watch?v=RmL2pnwh0Rk
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Kcouscous at 2012-12-14 21:38
*柳さん
希望に満ちた替え歌ありがとうございます。 そうか、きっと春が来るなら、震災で歪んだ窓からいくら隙間風が入ってきても、がんばるわ。 元歌の音源がトワ・エ・モワでなくて越路吹雪というのもシブイです!
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