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2008年 02月 09日
![]() 去年読んだ山村暮鳥のブラック童話『ちるちるみちる』がとても面白かったので、電子本の青空文庫から暮鳥の詩集『聖三稜玻璃』(せいさんりょうはり)のテキストをダウンロードして、紙の本に仕立ててみた。15.5×20.8cm。 先日コメント欄でひげっちさんにヒントをいただいたので、表紙に貼る布に裏打ちして、ふつうのプリンタで印刷してみることに。会津木綿のややでこぼこがある布地なので不安だったが、A4サイズにぴっちり切って給紙トレーに入れたらうまく通った。プリントしたのは「いちめんのなのはな」の詩から2節。 A4サイズの幅しかないので、溝から背、裏表紙にかけて緑色の布を使った継ぎ表紙になった。意匠というよりは、制約のためにこれしかできない!というデザイン。折丁印刷ができるソフトがないので、本文は一枚の紙を中央で山折りした袋綴じにしている。これも学級文集みたいでダサい。今後の改良点。 ![]() うむ、こんなことして遊んでるばやいではない……。 好きな詩です。それにきれいな装丁です。 『いちめんのなのはな』を字体で表現ですか!? あたらしい試み〜 ほほ「遊んでいる場合やない」というのはどういうばやい?? 今日はこちらも雪なんでおうちにこもっておます〜 そいで・・Kcousさんを見習って確定申告のための書類整理を してたら、今年は引っ越して恐ろしい礼金や家賃が発生したから、 なんとかしようとあくせく〜 でも内訳書の「地代家賃」の記入の仕方が分からへん・・検索! 仕事場の面積を算出し家全体からの割合は0.425と出ました! ああ5部屋のうち3部屋使ってるからなあ・・家賃12ヶ月分× 0.425。権利金50万円のうち40万円は礼金やから返金なし。 これも×0.425〜 おお資料代に相当する費用じゃん〜〜 楽し〜 控除額が増えてどんどん削れる所得額〜 あれ? 残りの額であたしらどーやって生活できてるん?? しまった!去年は「ノーワーキングプア」だった・・ ええですねぇ~ 黄色い布に、「いちめんのなのはな」 抽象画みたい。 菜の花畑に見えてくるから不思議。 ところで、給紙トレイが、どうも、 トイレ というふうに読めてしようがない。 裏打ちするのを、トイレットペーパーを使うんやろーか~と、随分悩んでしまいました^^; きれいだぁ・・・・。ため息。 私のプリンタは紙が奥に詰まってて ただの箱と化している。 *stclさん ありがとうございます。 この「いちめんのなのはな」の詩を初めて知ったときは、その視覚的効果に驚きました。大正時代の初めの作品にしては、すごく斬新な感覚だなと思います。 *nabetsumaさん こちらは日中はいいお天気でしたが、夜9時ごろから雪が降り始めました。どどっと仕事も降ってきて、遊んでるばやいじゃないんでおます。 仕事がない「ノーワーキングプア」(^^;)もつらいし、働いても働いても「ワーキングプア」もつらい……。 申告、頑張って、しっかり税金取り戻してね〜。 *totiさん ははは。失礼しました〜。「トレー」に直しました。 裏打ちに使ったのは、トイレットペーパーではありません(^^) 本式は和紙などを水張りするのですが、めんどうなのでインスタント方式で、霧吹きしてアイロンでぴゃっと接着させる書道用の簡便裏打ち紙を使いました。 *micanさん 安物のプリンタなので、私のもよく紙詰まりします。 外から紙の端が見えているときはひっつかんで無理やり引っ張るか、プリンタの蓋を開けて、力まかせにむしり取ると、たいてい取れます。プリンタが壊れないかどうかは??ですが、「ただの箱」になってるなら、試してみてもいいかも(?) micanはん&Kcousはん、 紙づまりはメーカーや機種によっても多い少ないがある。 (もしかしてHP?) 安物は関係ないぜ! 紙送りがよくないから起きるんですぜ! 取り込み口の具合とローラーの具合、一度メーカーに 送って調整してもらえば回復すると思う。 but、診断・調整・往復の送料などなど、費用がかさむん だよね・・エカキのエプソンのレーザープリンターがそう だった。でも調子もどったよん〜 nabetsumaさん ぢつは気づかんかったのじゃ。 プリンタの後ろが開くってことを(恥) ふふ。micanさん、それで紙づまりは解消したんでしょうか? nabetsumaさん、確かにメーカーや機種によって違いはありますよね。私のごく少ない個人的体験からいうと、エプソン最悪、キャノンまあまあ、HPベスト!です。でも私の場合はあまり印刷は必要ないし、メーカーに連絡したりするのがひたすらめんどうなので、つねに自力で、何でもだましだまし使ってるんでおます〜。 Kcousはん、おもろいもん出てまっせ〜〜 でいりーすむーすをご覧あそばせ〜〜 (なんか書き込んでやってよ〜) *nabeはん おもろいもん出てましたなぁ〜 ロンドン焼きというの、一度食べてみとうおます〜 素敵な装丁ですね。 鮮やかな黄色ではなく、芥子色のような渋さが、この詩にあっているような気がします。 去年の春、あるきっかけでネットで検索し、「いちめんのなのはな・・・」の詩を初めて最後まで読みました。 それまで山村暮鳥を癒し系(?)の詩人だと誤解していたので、「やめるはひるのつき」にちょっと驚きました。 「聖三稜玻璃」は、まだちゃんと読んでいないので、私も青空文庫でダウンロードしてみます。 「いちめんのなのはな」の詩を全部読んだ‥‥って、すごいことですね、min_yさん。 わたし、だめなんです。「いちめんの‥‥」、あ7行同じ、次、「かすかなるむぎぶえ、いちめんの‥‥」あ、8行同じ,次‥‥と読み飛ばしてしまうので‥‥(^^;。 どうやったら、同じ文言でも一行一行我慢して読めるようになるのでしょうか。 ざわわ、ざわわも、歌だからいいけど、文字だったら読み飛ばしそう〜(^^)ゞ。 とっしゅさん、 私も同じですよ〜。 この詩の「いちめんのなのはな」のところ、目で感じればいいんだと思ってました〜。 「聖三稜玻璃」の他の詩も素敵です。 *min_yさん ありがとうございます♪ 私も今回初めて『聖三稜玻璃』を読んだのですが、癒しとは逆に、なにか生きるのに苦しんでいるような感じがしました。さわるときらりと指が切れるようなイメージの言葉が散らばってますね。少し怖いところもあります。 *とっしゅさん
ふむ…。思うに、これは一行一行字面を追って読んでいくのではなく、カメラ・ショットのように、ぱっと一瞬の視覚で味わうものかも。 それか、音で。ざわわ、ざわわ、のように、くり返しの言葉を耳で聴いていると心地よい気がしますから。 考えてみると、この詩はすごく技巧的ですね。
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