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2017年 12月 05日
手仕事の好きな友人たちが小商いの会をやったので、枯れ木も山の賑わいで参加。 英国製のコンケラーという透かし入りの紙を糸で綴じ、ウィリアム・モリス・デザインの紙と製本クロスで継ぎ表紙を付ける。 表紙の紙は、一枚一枚引き剥がしてレターペーパーにも使える『ウィリアム・モリスの世界』という絵本(?)から。 100ページあるので、理論的には100冊のノートができるはずだったが、7冊で力尽きた。 そのほかに、 豆ごはんやキムチやいちじくジャムなどの写真をささやかなフォトブックにまとめて、全冊色違いの布装に。 手織りの人は毛糸代にも、アクセサリーや紙工芸の人はビーズや紙代にもならなかったが、いろいろなひとに会えてみんなで楽しく遊んだ。
by Kcouscous
| 2017-12-05 16:54
| 製本/本
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Comments(10)
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min_y at 2017-12-06 11:18
わぁ、素敵!
近くだったら絶対買いに行ったのに。
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mo
at 2017-12-06 18:32
x
こういうのを置いておく、美味しいコーヒーを出す、ふつうの地味なおかずのご飯も出す、小商いをやってみたいと、チラと思うことあり。
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Kcouscous at 2017-12-06 20:56
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Kcouscous at 2017-12-06 21:03
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rinrin1345 at 2017-12-07 20:57
すごいです!
近くにこんな人がいたら、見入ってしまうと思います
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Kcouscous at 2017-12-07 21:47
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bongsenxanh at 2017-12-09 09:00
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Kcouscous at 2017-12-09 11:48
*ふえさん
ありがとございます^^ ウィリアム・モリスの柄は枕カバーからエプロンから何から何まで使われていて食傷気味のところがありますが、じっくり見るとやっぱりいいですよね。 全国ツアー!ってのは面白そうだけど、やればやるほど赤字が嵩みそう^^;
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mican-lingo at 2017-12-09 21:35
小商いに参加させておくれやす。
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Kcouscous at 2017-12-10 08:16
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