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2009年 08月 14日
何日か、ほとんど何週間ぶりかという晴天。 蔵王の山頂か戸隠の奥社あたりを吹いていたような、爽やかな風が吹き渡っている。じとじとしていた廊下も地面もからっとなって、今年初めてミンミンゼミとつくつくほうしの声を聞いた。夏はこうでなくっちゃあ。 夏の一冊 『銀河鉄道の夜』 作・宮澤賢治 画・小林敏也(パロル舎/1984) 夏の一曲 "Here Comes the Sun" このひともすでに逝ってしまった。 郷愁の夏。
by Kcouscous
| 2009-08-14 14:01
| 製本/本
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Comments(14)
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mototot
at 2009-08-14 22:53
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あれ、このおかたももう居ないんだっけ?残るはポールだけ?
いや~おかげさんで、他の関連曲もずらずらと聴かせていただきますた。Somethingとか、Dont let me downとかも、やっぱええワ~
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Kcouscous at 2009-08-14 23:52
*motototさん
地味なリンゴがまだ居ますよ。去年の映像がありました。 ://media.ringostarr.com/video//2008-10-10/2008-10-10.mov もう金輪際ファンレターは送るな、二度とサインもしない!と怒っとります。もう過去の栄光にはうんざりなんでしょうね。 でもどの曲もほんとにいいよね〜。
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EKreidolf at 2009-08-15 08:06
若かりし頃のジョージは素敵ですね、エリック・クラプトンが嫉妬したのも無理はないという感じです~~、晩年の彼とのジョイント・コンサートは病みやつれていて、気の毒でした。
While my guitar gently weepsなどを聴くと、不思議なふたりの友情を想います・・・
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Kcouscous at 2009-08-15 10:23
*EKさん
おっ、EKさん、おはよう〜。安静にしてますか^^? クラプトンは歳をとってどんどんよくなってるから、ジョージも惜しかったですね。追悼コンサートに集まった顔ぶれを見ると(ポールやジョンとちがって^^)ジョージにはいい友だちがたくさんいて、みんなに好かれていたんだなあと思います。
本なんか読まなくても死ぬことはないさ、と思っていたが、読まなくても埋もれて死ぬことはあるらしい。こわいこわい‥‥。
これじゃつん読もできない‥‥。
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Kcouscous at 2009-08-16 22:44
*とっしゅさん
読んでも読まなくても人は死ぬなり。無常……。 あのニュースを聞いて私のことを思い出したと言ったひとが三人いますが^^とっしゅさんも危ないよ〜。 去年の大きな地震で仙台でも30代の男性が本の下敷きになって亡くなりました。一間のアパートの壁三方にびっしりと本が積まれていて、その重さは3、4トンもあったとか。こわ〜〜。
いや、私はリファレンス類以外は持たない主義で、ほとんどすべて図書館に蔵書の管理を任せてあります。倒れてきても、イテテという程度で済むと思いますよ。
話は違うけど、NHKの「美の壷」、21日はバイオリンだそうですよ。必見かも。
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mican-lingo at 2009-08-17 21:53
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Kcouscous at 2009-08-18 01:29
*とっしゅさん
それでも、大きな辞書とか年鑑なんかが宙を飛んできたら脳しんとうぐらいは起こしますで。打ち所が悪いと記憶喪失症ですね^^。 ふむふむ、21日の「美の壷」という番組ですね! 情報ありがとうございます。
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Kcouscous at 2009-08-18 01:38
*micanさん
うん、これは矢羽根すすきというそうで、私もとても好きなやつです。 雑誌はねぇ、時代の資料として面白いので、捨てるとあとで後悔するかも(と、決心をくじく^^) デヴィッド・ボウイは、いかにもmicanさん好みのカンジ。昔カトリーヌ・ドヌーヴと共演した映画で、ボウイが浦島太郎のように急に老人になる話がありましたが、いまはどうしておられるんでしょう?
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daikatoti at 2009-08-19 09:28
雑誌は捨てると後で後悔しますよね。
ananの創刊号はじめとする初期のもの捨てたこと未だに悔やんでおります。 micanさん暮しの手帖やったらがざねさんがこないだオークションで落としてたくらいやから、着払いで送りつけたらどない?(^^) デビットボゥイは、テイシュがシンガポールのトイレで隣同士になったとかいっておりましたが、まぁ信用はできましぇん。
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Kcouscous at 2009-08-20 00:22
*totiさん
あ、non-noでなくだんぜんanan派だった私も(元祖アンノン族ね^^)創刊号からかなりの号数を持ってましたが、捨ててしまって同じく後悔してます。初期の頃のは斬新で本当に面白かったですよね〜。 ひゃあ、デヴィッド・ボウイとゴテイシュの連れ○○○とはすごい!
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mican-lingo at 2009-08-20 20:56
ananね
創刊準備の時社員募集があったんですよ。 当時高校生だった(たしか(^ ^;)わたしは くやしくてくやしくて! totiさん! そうなんですか! じゃ、がざねさんにれんらくしてみますね〜 ありがとう!!!
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Kcouscous at 2009-08-21 15:54
*micanさん
anan創刊準備の社員募集ですか! 時代を感じさせますねぇ^^。 赤木洋一『アンアン1970』(平凡社新書)という本にそのへんの事情が書いてあって面白いですよ。 私は飛行機で立木三郎ほかアンアン取材班一行と乗り合わせたことがあります。時代ですねぇ〜^^。
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